LOGOS ロゴス スノーシュー かんじき M 84720210 2016 WEX 防寒 作 靴 その他 大人気,新作登場 ——6,300円




■ご一緒にどうぞパイルソックス■


■こんなのもあります。■

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【ページ製作者が語る、この商品の凄いところ!】

2014年冬、寒さに厳しい北海道の人たちはもはや慣れた手つきで秋口から冬の準備を行います。がしかし、今年は何か違うかも??と思いながら、作業しているんです。それは・・・、

北海道なのに、雪が降らない・・・。

という事。毎年、12月も半ばに差し掛かってくると第一波(最終的に数えることなんて出来なくなりますが)の「大雪」とか来ててもおかしくないんですが気温自体が高く、雪も降る気配が全くありませんでした。そんな折、北海道の人たちも驚くニュースが・・・

北海道外の本州で大雪?!嘘でしょ??

って耳を疑いたくなるようなニュースでした。だって北海道よりも降ってるし、北海道よりも積もっているので何かの間違いだろうと思えたし、準備に準備を重ねる北海道人の冬支度をもってしても、降雪・積雪は大変なのに、きっと何も準備もなくいきなり雪に襲われた地域のお客様は、本当に大変だろうと思います。どうか何事もこれ以上、起きないようにと多くの北海道人はニュースを見て思っています。
今回、ご紹介する商品も本来であれば積雪を観測し必要になる頃に提案しようと思っていた商品。がしかし、北海道ではまだ必要ではなく、むしろ全国各地の積雪被害の地域の方、ボランティアの方の方が必要かも知れません。そう、それって、

かんじき。

です。「え?かん・・・。何??」っていうお客様、そりゃ、北海道、東北地方までのお客様ならこの言葉知っているお客様もいらっしゃるかもしれませんが、雪が降らない地域のお客様ならほぼ、耳にしないし目にもしない商品だと思います。「かんじき」っていうのは、樏(または木へんに毛を3つ)っていう風に書いて、地域や使い職種によっては「わっぱ」とも言います。元々は「農機具」であって、農業を営む方が冬場雪が積もった田んぼや畑で、効率よく作業できるように知恵を絞って作ったのが「かんじき」です。
深く積もった雪は、圧雪されておらずふかふかした布団のような状態。その上に足を乗せると当然ズボッと足が埋まり身動きが取れなくなってしまいます。「大袈裟だよ~」っていうお客様、確かに身動きが取れないような状況っていうのは雪の多い山間部でなくては北海道でも味わえませんが、実は膝辺りまでの雪でも問題って起こるんです。それは「体力の消耗」です。膝まで埋まった足は身動きが取れないわけではありませんが、当然、次の一歩を踏み出すために埋まった足を膝まで持ち上げなくてはなりません。右・左、右・左と足を持ち上げて歩くと、きっと20歩も歩かないうちに「ゼ~ゼ~状態」でやがて歩く事もやめてしまう(歩けなく)なるんです。
北海道民は、雪の怖さを知っているので大雪の日に好んで外に出る人はいませんが、出先やちょっとした外出の瞬間に大雪に見舞われると、当方北海道でも痛ましい事故が発生してしまいます。その多くは、視界をさえぎられ、そして寒さと歩き続けることによる「体力の極度の消耗」なんです。
かんじきって言うのは、靴(足)の周り・外周に実際の足よりも3周りくらい大きく木の輪を作り、それを靴(足)と固定します。深く降り積もった雪は、足の圧力によって沈みますが、実際の足よりも大きな物を履くことにより、雪の沈み込みを極限まで軽減するんです。
簡単にイメージできることは、スキーやスノボを履いている時って雪に沈みませんよね。極論、あの原理を用いているんです。とはいえスキーやスノボほど大きいものを履くのは現実的に別問題が発生します。あれらは「滑る」事を大前提に作られており、「歩く」事を想定していないんです。「歩く」事を前提にされているのがこのかんじきなんですね。
昔は、木の輪で作り、藁の紐を結んだかんじきですが、昨今ではトレッキングやウインタースポーツ等でも注目されるようになり、今までのダサさがあったかんじきのスタイルから、かなり進歩しました!!

【かんじきがココまで進化!もはやかんじきとは近代のスポーツウェアだ!】

■名前・・・もうかんじきって呼んじゃいけません(笑)。スノーシュー(Snow Shoe)って言います。そうです、形も一新したのでここあkらはかんじきではなく、スノーシューって呼びます。

■素材・・・木でできていた輪郭の部分は「アルミパイプ」で作られ、まるで木で出来たように軽いです。足を乗せる部分は軽く、伸縮性があり耐久性の高いPU(ポリウレタン)で生成され、藁の紐で結ばれていた部分はスノーボードのビンディング(金具)のような風貌に大変身!!

■形状・・・もともと楕円形だったかんじきですが、もうちょっと全長が長くなり610mm 幅210mmほど。ちょうど小さいときに履いて遊んだ「プラ製ミニスキー(まだあるのかな??)」ほどです。この微妙な大きさが足を雪の埋没から守り、運動性能を上げてくれます。

■重さ・・・昔のかんじきもそうですが、やはり重さは重要。履いていて疲れを感じるようなものであればそもそも運動性能を落としてしまいます。スノーシューは片足で840gと、ヘタな長靴よりも軽量ですから疲れも軽減、運動性能も落ちることはありません。

■メカニズム・・・足を踏み込むとつま先の先に設置された鉄製の爪が地面を深く引っかきます。これが雪の上をスムーズに歩くことが出来るメカニズム。山切りカットのつま先の爪は鉄製なので、くれぐれも柔らかい床の上・フローリングでのご試着はご遠慮ください。傷をつけてしまう恐れがあります。ゴリゴリした氷の上でも歩くことが可能です。


昔は農機具だったかんじきが、今ではスポーティなスノーシューという名前で生まれ変わっている事、案外知られていないんですよね?!
ひょっとすると、かんじきとは違う歴史を持っているかもしれませんが、それでも「足を守る・命を守る」というのは変わらない使命ですから、かんじきもスノーシューも役割は重大です。

これからどんどん雪が積もる地域にお住まいのお客様や、スキー場で働かれるお客様、また深雪積もる未開の地をすすむ林業・土木業のお客様、朝起きたら雪がどっさり積もっていて、雪掻きしようにも足が埋まってままならないお客様に、とにかく冬場の未然の事故を防ぐには準備&準備&準備・・・、もう大丈夫と思っても最後にもう一つ準備!!、これくらいやらないと雪と寒さと冬の怖さからは完全に抜け出せません!

こういうのが欲しい!と思っても実際ドコに行ったら売っているのか、全く分からないのがこの辺の商品(笑)・・・。作業着屋である当店が扱うべきかどうは(?)としても、スノーシューがしてくれる仕事って他のモノで代用出来ない事も事実です。